2009年4月アーカイブ

ついに終結を迎えた10億ダウンロードキャンペーン。

カウンターが10億に到達したのは日本時間早朝5時ということで、見られた方あまりいらっしゃらなかったのではないでしょうか。

 

photo2090424.jpg※iphoneのapp store「おすすめ」画面内でもカウンター。

ところで、PC版の10億カウンター。

実はネットにつながっていなくても勢いよく回っていました。

私のPCはイーモバイルのEMONSTERをAPにして無線LANで通信を行っているのですが、

これを停止してもブラウザで表示されているカウンターは止まりませんでした。

なので、実際のところ、いつ10億を突破しているかわかりません。

昨日かもしれないし、一昨日かもしれません。

それはそれとして、PCサイト上のプロモーションとしてはとても面白い効果があったと思いました。

同様の仕掛けをどこかでやってみたいと思いました。

 

さて10億ダウンロード目の幸運はどなたの手にはいったのでしょうかね。

昨日は結局mixiアプリカンファレンス会場で待ち時間に無料アプリを4つダウンロードしただけでした。でもそのうちの1個のダウンロードが私の予想通りに18時ころに10億に到達していたら...。

もしappleから連絡が来たらどうしようかと、今日一日気が気じゃありません。

 

いよいよ今日にも10億に到達しそうですね!

さて。10時50分頃のお話ですが。996,000,000を超えました!

 

iphonecp20090423.jpg

アップル - iTunes - 10億Appカウントダウンサイトより

のこり400万です!

さぁ。

ここから加速度的にダウンロード数は伸びていきますよ!

私の勝手な推測では、今までの10日間が1日あたり530万DL平均程度だったのですが、

今日1日は3倍くらいのダウンロード数があるのではないかと思います。

(赤いザクが3倍速いのとおなじ、3倍の法則です。)

となると、500万DLはわずか8時間で到達する水準ですから、現在の時刻を考えると、

10億ダウンロードは18時ころではないでしょうか!?

 

なんと、その頃、ちょうど東京の品川ではmixiアプリカンファレンスがあって、

私はその会場に行かなければならないんです!うー。

ウォッチしてきたこのカウンターが10億を超える瞬間を見たかった...。

なので、見られるかどうかはわかりませんが、ノートPCを持っていこうと思います!!

 

PCでitunesでアプリをダウンロードしまくる作戦はいったんとりやめ、iphoneからアプリをダウンロードすることにしました。無料の奴を片っ端から。

 

1万ドルのitunesカードゲットしよう!

この100万円分をぜひ日本へ!そして日本のアプリがもっと売れますように!

そうしたら業界全体が盛り上がるから!

日本のiphoneユーザーのみなさーん!みんなふるって参加しよう!

itunes appダウンロードカウンター

だいたい1日平均530万ダウンロード。

15日に書いたエントリーから今日の15時までのダウンロード数を見て、単純計算しました。

このエントリーを書いている現在が987,245,000を通過したところです。

20090421.jpg※apple社のサイトより引用

http://www.apple.com/jp/itunes/billion-app-countdown/ 

 

残り約1,275万ダウンロードとなりました。明日には9億9千万が見えてきそうですね!

そして、9億9千万に入れば加速度的にダウンロード件数はウナギ登りになるはず。

どこで勝負をしかけるかは、あなた次第。

ダウンロードする時間。何をダウンロードするか。

権利は25回使えます。

戦略がものを言いますね。

 

他国の猛者どもには負けたくありません!

私はPCのitunesでチャレンジしようと思います!

 

iphoneを使い始めの皆さん、いきなりのビッグチャンスですよ。

iphoneアプリをダウンロードするだけで、100万円分のItunesギフトカードやMacノートがあたるキャンペーンに応募できるのです。しかも、エントリーの方法は無料のアプリをダウンロードするだけ。

当選者は1名のみ、9億9999万9999回目のダウンロードが終わった直後に無料アプリをダウンロードした人が当選です。

それはアップルのコンピュータ上での記録で、当選者を決めるそうです。

ここで注意が必要なのは年齢制限があること。なんと当選資格は13歳以上!

小学生以下の皆さん、残念でした。

また、個人に限る、とのことなので、itunesの契約を法人にしている方、残念ながらアウトです。

ちなみに、1日のエントリー最大数は25回までとのこと。

999999999が近いからって、1000ダウンロードとかしてもムダですのでご注意を。

エントリーされるのは最初の25回だけですからね!

 

itunesCP.jpg

キャンペーンサイトには、現在のダウンロード数を示すカウンターがカウントアップしています。

くるくると回っており、見ているだけでも楽しいです。

きっと加速度的に10億へ近づくにつれて件数は増加していくことでしょう。

なお、4/15 13:30現在で955,470,000を回っています。

明日にでもまた見てみて、999,999,999回目がいつ頃になるのか予測して楽しんでみたいと思います。

もしあたったらもらったMacノートでレビューを書きまくります!

NOKIA6630。

その無限の可能性を一番最初に感じたのは、
海外でどっかの誰かが出していたエミュレータソフトでした。
いや、いきなりブラックな話で申し訳ないです。

Vodafoneのコンテンツプロバイダーからリリースされたアプリがほとんど対応していなかったため、
世界中に落ちている、無料のアプリケーションで遊ぶしかなかったのです。
しかし、これがまた衝撃的。

当時、アプリと言えば、キャリアの公式メニューを介してのみ享受できる楽しみで、
唯一、docomoのみは、オープンな環境でフリーのアプリをダウンロードすることができました。

とはいえ、市場に出回っているフリーのソフトはクオリティが高いとも言えず、
納得、満足するものでもありませんでした。

しかしNOKIA6630は、その世界規模での販路と、スマートフォンの特性から、
様々な裏技と、1台の端末を通じた世界規模的なコンテンツの流通という可能性を見せつけてくれたのです。

言ってみれば、iphoneで実現したiTunesの世界規模的コンテンツマーケットのはしり、ですね。
これに日本が初めて触れた瞬間です。

もちろん、その時に「これは儲かる!」と思うわけもなく。(^^;)
携帯電話市場が急成長し、キャリアが増長天に届く勢いでしたので、
今にして思えば、まさかそんな時代が来るとも思えませんでした。

今にして思えば、この経験こそが私が後にモバイルコンテンツ業界へ足を踏み込むことになる、きっかけになったのでした。

ちなみに、やっぱり断然人気だったのは、某任天堂のファミリーコンピュータのエミュレータ。
NESと言われるそのアプリケーションを入れれば、あっという間にNOKIA6630で水道工のオヤジが動く羽目に。

     

a9bad2df.jpgマイ●ィボンジャックも。

 

Nokia6630.jpgのサムネール画像

街は無線LANのAPだらけ

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iphoneの設定画面の「Wifiネットワーク」を開いたまま東京の都心を歩いていると、

無線LANのアクセスポイントを認識するたびに表示がコロコロと切り替わり、

歩きながらその様子を見ているだけでもとても楽しい。

 

そして、意外とFREEのアクセスポイントが多いことに気づく。

この画像は半蔵門線の半蔵門駅A2出口付近の状態である。

 

20090410.jpg様々な無線LANのアクセスポイントがあることがわかる。

あなたも都市の中心地にいくことがあったら、

まずは無線LANのアクセスポイントがないか、調べてみるのはいかがだろうか。

 

私のようにパケット代をけちけちしている無線LAN派のiphonist(アイフォニスト※)には、

これ以上ない喜びであること間違いない。

 

※iphonist (アイフォニスト)...著者の友人斎藤君が言っていた語。きっとネットのどこかから拾ってきたのだろう使い勝手が良いので普段から使わせていただいている。

3/31?4/3までラスベガスで展開されているCTIA2009において、

sumsungのモバイルコミュニケーション事業部門のグローバル製品戦略担当の

副部門長であるウォン氏がforbesのインタビューにandroid搭載端末の状況を語った。

同氏のコメントによると、現在アメリカ市場向けにandroid搭載端末を2機種開発中で、

今年の後半にはリリースしたい考えだという。

また、android端末のリリースがHTCに対して遅れたことについては、

「キャリアとの示しあわせ」であり、「遅れてなどいない」とのことだ。

原文はこちら>

 

いまだ動きを見せないLGの動向も気になるが、

スマートフォン市場は韓国、台湾の企業により競争が激化していくであろう。

日本のメーカーにもぜひこのチャンスに出遅れてほしくないと思う。

 

思えばこのNOKIA6630は日本で初めて一般的にスマートフォンと認識された携帯電話ではないでしょうか。
発売開始が2004年の12月。

2005年にウィルコムからW-ZERO3が発売されるまで、日本のスマートフォン市場は
なんとSymbianOSが100%のシェアを誇っていたのです。
端末が1機種のみなので、ですけども。

この日本初のスマートフォン、本部からは「ビジネスマンへ売るように」と販売方針が飛んでいましたが、私が担当していたお店は郊外型の店舗で、近所に大型の公営住宅団地があったので、
客層はファミリー層がメイン。

NOKIA6630(vodafoneでは702NK)は奇抜なデザインと舶来モノとしてオバサンやオジイサンには
とうてい売れる商材ではありませんでした。

しかし、フルブラウザを搭載し、海外でもそのまま利用可能で
POPなどのEメールクライアントが利用可能だっため、ほぼ今のスマートフォンと見劣りしない
機能を備えていました。

すごい高機能携帯電話です。
とはいえ、これを使いこなせる人もそんなにいなくて、
法人契約で数台販売したのを覚えています。

ちなみに、当時の売れ筋はSHARPの902とか802といった商品で、
重視される点はカメラや使いやすさ。「着メロ」から「着うた」への転換期でもあり、
若いお客さんは「着うたができるやつがいい」とご指名の場合もありました。

したが、Vodafoneがプロデュースするそれらは
それまでの洗練された日本製の携帯電話とは一線を画する
グローバル戦略に基づいたユーザーインターフェイスとデザインを兼ね備えていたので、
正直言って、おっそろしく使いづらく、デザインもしょぼい。
あまりお客さんに勧められる商品ではありませんでした。

それだけではなく、これらの商品が十分な検収期間を経て開発されていないのか、
多くの致命的なバグや欠陥を含んでおり、その半年後には、
大量のクレーム処理を生む原因になっていったものです。

NOKIA6630は当時すでに海外での販売実績もあり、重大な欠陥を持たずして日本国内で販売されたため、特に大きなクレームにつながることはなく、

同時期に発売されていたVodafoneの他の機種に比べれば、『販売しずらいが、その後のフォローが楽』な機種でした。

しかし、使い方だけは、使ってみないとわからないところがとにかく多い。

お客さんに販売するにしても、自分自身がスマートフォンの理論や思想を認識しないと販売できない。私はますますNOKIA6630を使いこなすようになり、色々と実験をしてみるのでした。


 

JphoneVodafone.jpg

今ではすっかり見かけなくなった両社の並列ブランドロゴ。
当時は街頭やTVCMでもよく見かけた。
2005年7月までの限定ロゴだった、ように記憶している。