※この記事を書いたほんの3時間後、ソフトバンクモバイルの孫社長がtwitterで
auは下り最大3.1Mbps
ソフトバンクは下り最大14Mbps
と発表しました。
以下に記載の事項は、auとソフトバンクのそれぞれのこの記事を書いた時点での最速の通信サービスの比較になっちゃいました。
なんでauとソフトバンクは同じ端末を発売するのに通信速度(ネットの速度)が遅かったり
速かったりすのかは次のエントリーで書かせていただきます。
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期待が大きかっただけに、「なんだ5じゃないのか」と残念に思う方もおられるかと。
さて、そんなiPhone4Sですが、auとソフトバンクで発売されることになったのは大きなニュースですね。
通信速度はどうなのでしょうか?
発表日2011年10月5日現在の両社の通信速度を比較してみましょう。
まず、ソフトバンクの3G HIGH SPEEDについて。
下り最大7.2Mbps
上りは最大で1.4Mbpsです。
※詳しくはこちら
ではauのWIN HIGH SPEEDはというと、
下り最大9.2Mbps
上り最大5.5Mbpsです。
※auの通信規格について詳しくはこちら
現時点では、スペックだけみるとauの方が早いです。
しかし、この通信速度で使えるエリアは両社とも人口密集地のみとなっており、
必ず日本国内どこでもこの通信速度であるということはありません。
また、どちらもベストエフォート方式という方式を採用しており、
これにより、同一基地内で利用者が多ければ多いほど通信速度は遅くなっていきます。
この回線を利用する人はiPhone4Sユーザーだけではなく、通常の3Gのガラケー等を
利用しているユーザーも含まれます。
つまり、東京のように人が多いところで利用している場合、
基地局の数が同じであれば、回線契約者数が多いauの方が遅くなる可能性があるということが言えます。
特に、auのiPhoneを待望していたユーザーがどっとiPhone4Sに流れ込むことにより、
その傾向は顕著に表れるのではないでしょうか。
今のところiPhone4SでWiMAXが使えるという話もないことから、
iPhone4Sの実質的な通信速度は、ともするとSoftBankの方が早くなってしまう可能性もあると言えるでしょう。
auがiPhone4Sをリリースすることにより、どれくらいの人がauに動くかによって、実質的な通信速度が変わります。
これからのユーザーの動きや、au版のiPhone4Sを購入した方がお近くにいらっしゃったら、
ぜひ通信速度をソフトバンク版iPhone4Sと比べてみてみて下さい。
利用するエリアの状況によって異なってくるかなと思います。
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